広島市南区皆実町の歯科医院、中村歯科のブログです。
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実は香水が苦手だ。
若い時からあまり得意ではなかった。
若気のいたり?で流行のパフュームを買ってはみるが、
いつも1回か2回つけただけでお蔵入りだった。
だから他人がつけているのも本当は苦手。
特にたっぷり香りをまとっている 「オバサマ」 が横に座ろうものなら
もう完全ギブアップ。
新幹線で東京に行く時など、そういうオバサマと隣り合わせたら拷問である。
仕方ないので黙って席をかわる。
(空いている席を自主的に探して移る)
だから診療室でも苦手なのだ・・・。
だって診療の時って、患者さんとものすごく接近するのだから。
なのに、時々「なぜここまでつける??」 というほど強烈な香りを振りまいて来院される方がいらっしゃる。
そういう時は待合室から診察室まで、その香水の香りが充満し、クラクラしてしまう。
そして治療は私にとっては拷問となる。
スタッフも結構つらそうだ。
でも、こういうことは微妙な問題なので、
だれも直接 その方に 「治療の時は香水を控えていただけませんか?」
とは申し上げられず、とにかくジッと我慢。。。。。
これを読まれた方は是非 治療の時は香り控え目、でお願いいたします。
若い時からあまり得意ではなかった。
若気のいたり?で流行のパフュームを買ってはみるが、
いつも1回か2回つけただけでお蔵入りだった。
だから他人がつけているのも本当は苦手。
特にたっぷり香りをまとっている 「オバサマ」 が横に座ろうものなら
もう完全ギブアップ。
新幹線で東京に行く時など、そういうオバサマと隣り合わせたら拷問である。
仕方ないので黙って席をかわる。
(空いている席を自主的に探して移る)
だから診療室でも苦手なのだ・・・。
だって診療の時って、患者さんとものすごく接近するのだから。
なのに、時々「なぜここまでつける??」 というほど強烈な香りを振りまいて来院される方がいらっしゃる。
そういう時は待合室から診察室まで、その香水の香りが充満し、クラクラしてしまう。
そして治療は私にとっては拷問となる。
スタッフも結構つらそうだ。
でも、こういうことは微妙な問題なので、
だれも直接 その方に 「治療の時は香水を控えていただけませんか?」
とは申し上げられず、とにかくジッと我慢。。。。。
これを読まれた方は是非 治療の時は香り控え目、でお願いいたします。
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