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広島市南区皆実町の歯科医院、中村歯科のブログです。
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暑い!
とにかく暑い!

連日ニュースは各地の温度を伝えているけど、
35度ならましなほう。
38度も初めて聞いたときはびっくりしたけど、今は「ああまたか」と思ってしまう。

日本はもう温帯ではないわね。

インドとパキスタンの国境沿いに、タール砂漠というのがあって、
子供を生む前は、3回に分けて、合計4ヶ月くらいそこでだらだらと過ごしたものだった。
砂漠だから、湿度は10%もないし、私が行っていたのはいつも1月2月だったから冬だったけど、そこでも2月下旬になると35度をすぎ、結構息苦しくなって、ああ、もう帰国しよう・・・とめげたものだった。

それが・・・
なんと自分の国が、35度より気温が高くなるなんて!
しかも湿度も高すぎ! 息苦しいよ、本当に。

そのうえ、インドと違って、日本人は暑くてもみんなシャカシャカと働かないといけない。
外で仕事をしておられる方は大丈夫なのか?

この先私はまだ30年くらい生きるだろう。
いったいどこまで暑くなるのか?

そして子供はまだまだ生きていく。
そしてその次の世代は・・・・。考えだすと暗くなってしまう。




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生まれて初めて人間ドックに行ってきた。
場所は千田町の健康管理センター。

なにしろ今までに検診らしきことは、子宮ガン検診と乳がん検診が一回づつだけ。
だから今回は面食らうことばかりだった。

まず憤慨したのが、検尿。
この健康センターでは、検尿の容器を提出するところが、トイレを出て廊下を横切ったところにあるカウンター。
しかしその廊下は普通の人が結構歩いている所。
カウンターもあまりにもオープンすぎるし、目の前に係りの人がずらーっと並んでこっちのコップを待っている。

「このコップをもったまま廊下を横切って、あのじゃじゃ~んとオープンなカウンターに置くわけ~?」
嘘でしょ~。
このデリカシーのなさはなんなんだ!
こんなのいまどきの個人病院では考えられないよ~。
実際、私がコップを持って恐る恐るトイレを出ると、事務の人らしき男の人に二人も遭遇したもんね。

そして次に驚いたのは胃のレントゲン検査。
バリウムは「飲むヨーグルト」って感じで、難なくクリア。
しかしその後、看護婦さんに「え?初めてなんですか?」と驚かれつつ「絶対ゲップをしないように」と堅く言われていたのに、台の上でゴロゴロころがされているうちにすっかり忘れてゲップ2回。
それにしてもあんな急な傾斜の台の上で何回も回転させられるなんて、高齢者には絶対無理だわ。
この年でさえ、ずり落ちそうになったし、腰の悪い私にはけっこうしんどかったんだから。こりゃあ75歳以上は人間ドックで胃の検診はできないね。

そして、そのときのガウンのまま、(下着一枚の上に、心細い膝丈のガウンだけで)検査場を歩き回り、そのあとの心臓の検査や医師の問診を受ける。
足元と胸元はスースーするし、医師と話していてもこの格好ではなんだか落ち着かないと思うのは私だけ?

その上、心電図の検査では、突然、ほんとうに突然に、足にシューっと霧吹きをかけられ、飛び上がるほどびっくりした。
一声かけてからやるくらいの心遣いはないものか?

極めつけは、医師の問診が終って、カルテを受付に戻す時。
なんとそのガウン姿のまま、大勢の人の待つ待合室の受付にカルテを出し、そこを横切って更衣室に帰らねばならないのだった。

これって、おかしいと思う私が変なのか?
きちんと洋服を着て、こっちを向いて退屈そうに待っている大勢の人たちの前を、下着一枚だけのガウン姿で横切る・・・これって当たり前なの?

ほんの少しだけ配慮すれば、動線を変えることができそうなのに。
個人病院だったら、絶対何か工夫すると思う。
あれだけ広さがあるんだから、なんとでも出来ると思う。

それにしても人間ドックに来る人は、ほとんどが私と同年代から上に見える人ばかり。
男の人は、みんなメタボぎみ。
そんなちょっと人生に疲れた世代が、ガウンを着て、あっちをうろうろ、こっちをうろうろ、なんとも情けない世界でした。

毎日厳しい暑さです。
中村歯科ではこのたび待合室のガラスすべてに断熱シートを貼りました。
透明ですから見た目は変わりませんが、窓際の暑さが少し和らぐはずです。冬も暖かいそうです。
皆様、どうぞご自愛くださいませ。
やっと来た連休!
待ってました、と映画に出かけた。
映画はなんと行っても映画館で観ないと・・・。

で、でかけたのが公開を楽しみにしていた「歩いても歩いても」。

あの「誰も知らない」の監督に、主演は阿部寛。
海でおぼれた子供を助けて自分は亡くなってしまった兄の命日に
家族が集まる、たった2日間を描いた作品。

何か事件が起こるわけでもないが、よく練られた脚本と、考え抜かれた映像、会話の妙。
久しぶりに「上質の小説を読んだ後のような」感動を得られた。

観客は中年が主だが、満席。
公開初日の昨日も一日中満席だったとか。

会話の随所に潜む人生の哀しさや理不尽さ、人間の醜さ、暖かさは、20代の頃の私では気がつかなかったかもしれない。
ひと年とって、子育てもして、親も老いてきて、ああ、私もこういう映画を深く観れるようになったんだなぁ・・・とひとりごちる。

きっと同年代の観客の大半は、映画と自分の人生を重ねて観ていたであろう。
娯楽映画もいいけれど、一年に何回かはこういう作品に出会えると嬉しいなぁ。
うちには犬が2頭いる。
一頭はドーベルマン。もう一頭はラブラドール。
雨が降っても、雪が降っても、とにかく毎朝40~50分は散歩する。

先日 朝の散歩コースを久々に変えたら、新しい家が建っていて、その玄関先にドーベルマンの成犬がつながれていた。

それが1メートルあるかないかの短い鎖。
一応 犬小屋は置いてあるけれど、ドーベルマンには小さすぎる。
まるで柴犬の犬小屋みたい。
そのうえこの暑い暑い夏なのに そこは夕日ががんがんあたる西側。
決して狭い庭ではない。むしろ広いのに、だ。
なのに何故!
せめてあと鎖を1メートル長くしてやって、ゆったりと寝そべれるようにしてやれないものか。
死ぬほど暑い西日を避けられる場所に犬小屋を置けないものか。

自分がもしそんな拷問みたいな環境で暮らすとしたら、と想像してみたことはないのか?

いくら犬とはいえ あまりにかわいそうで、見ていられない。
でも、人が飼っている犬を私にはどうしようもない・・・。

今日も地獄のように暑かったけど、あの子(犬)は大丈夫だったかしら・・・。
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