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広島市南区皆実町の歯科医院、中村歯科のブログです。
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レスリングの浜口京子選手が五輪で銅メダルをとったのはご承知の通り。

でも、準決勝で敗れた時、観客席にいらしたお母さんのなにげない一言を拾ったニュースの一場面を見た人は少ないかもしれない。

金メダルをめざしていた浜口選手が、準決勝で敗れて金メダルへの望みが絶たれた瞬間、呆然と、かつむっとしている例の気合だーのお父さんにむかって、お母さんは迷わず、「お父さん、(京子さんを)褒めてやらなきゃダメよ。一生懸命がんばったんだからね。」とおっしゃり、
「さあ、次にむかわせなきゃ!」とさっさと荷物をもって立ち上がられたのだ。


そのひとこまだけで、このお母さんが、いまいち運に恵まれない我が子、浜口選手と、つっぱしりまくる『気合だー』のお父さんの間で、ずっとずっとすばらしい調整役をしてこられてきたことが手にとるように判った。
そして、京子選手の前では、いつも笑顔で、でも心の中では娘を思って何度も泣いてこられたであろうことも。

子を持つ親として、特に母親として、このおかあさんの一言は胸にしみた。

だから浜口選手が銅メダルを決めた後、あろうことか観客席との間の柵を乗りこえ、そこにいたお母さんとしっかと抱き合い嬉し泣きをした場面には、思わず私ももらい泣きをしてしまった。

レスリングの選手はみんなサバサバした感じでどの人も高感度大だけれど、浜口選手は特にその笑顔がくったくなく、いかにも「両親に大切に愛されて育ったお嬢さん」という感じがにじみでているように思う。

もう30歳という年とは思えない。
笑顔で「レスリングが大好き。もう少しやらせてください」というところも良いではないか。

それに比べて、まだ24歳なのに「姉がやめるなら私も辞めます。一人ではがんばれないから」と言った伊調馨選手ってどうなのよ?
それを言うなら吉田選手のようにあっぱれな試合で勝ってからにしてほしかった、というのは言いすぎですね、はい、すみません。

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涼しくなった。
朝晩が特に涼しい。
あんなにやかましかったセミも、ほとんど鳴かない。

秋が来るんだなー。
毎年どんなに暑くてもお盆がくるとちょっと変わる。
でも今年の暑さは尋常ではなかったから、もしかしたらお盆になっても変わらないかと思っていたから余計に嬉しい。

まあ、涼しくなったと言っても36度が30度になった程度で、昔だったらまだ充分に暑いわけで、体がひと夏かけて熱帯気候に順応した、ということ。
昔、「熱帯地方の人はどうしてあの暑い気候で生きていけるのか?」と不思議だったが、なんのことはない、広島に住んでその訳が体で判ってしまったわ。

ああ、本当の秋が待ち遠しい!
北島選手の金メダル、おめでとう!
感動した~。

レースも良かったけど、レース後のインタビューが良かった。
アテネの時は「なんてなまいきなやつ」という感じだったけど、
今回は感激の涙で声をつまらせ・・・
この人もこういう顔を見せるんだ、と親近感もわいたし、「本当に良かったね!」と心からお祝いしてあげたくなった。

200メートルもがんばってね!
オリンピックが始った。
これでもか、これでもか、というほどの人海作戦の開会式には途中であきてしまってリタイア。
もちろん初めのころは「わーすごい!」と思ったけれど、あんなに延々とマスゲーム風のショーばかりではねぇ。
それに共産圏独特のものを感じて、空恐ろしさも感じたし。
第一あんなにすごい花火をあの会場であげて、下にいる観客に火の子は降りかかっていないのか?
日本だったら消防法にひっかかるのではないかしら?

その日からあっという間にもう3日。
谷選手のまさかの銅のニュースにはびっくりしたけれど、録画で観ると、その潔い立ち去り姿に、この選手のすばらしさを見た気がしたり、男子体操の超人技に「同じ人間でなぜ?」と不思議に思ったり。
(いくら訓練しているからといって、なぜ人間なのに、床であんなに跳躍できるの??)

この度の北京オリンピックに際して、中国関係の本を多少読んだ。
特に北京大学に留学した人の体験記は興味深かった。
著者は中国に留学するくらいだから、当然中国文化が嫌いではない人なのだけれど、それでもやはり驚くことだらけの「中国ぶり」。
その人によると、やはり北京の中心部で暮らすとその空気の悪さに具合が悪くなるそうだし、病気になって病院にかかると、そのいい加減さでえらいことになるらしい。
外国人専用病院でもしかり、だとか。
まあそれでも多くの人を惹きつけてやまない中国の歴史は大したもの・・・か。

北島選手には金メダルをとってほしいなぁ。



東京でおきた下水道で流された作業員の方の死亡事故は、お気の毒で言葉もない。

仕事とはいえ、この暑い時に、都民のために下水道の中で作業してくれていたというだけでも頭が下がるのに、こんなことになるなんて。

助かった作業員の人の話では、鉄砲水のように急に水かさが増えたとの事。
この間の神戸の川の事故といい、金沢の川の氾濫といい、以前ではあまりなかった現象が増えていることがなんとなく怖い。

真面目に、一生懸命働いている方が、こんな悲しい事故にあうことのないよう祈るばかり。




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