忍者ブログ
広島市南区皆実町の歯科医院、中村歯科のブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


10月7日発売の月刊誌「CREA」に、当院でホワイトニングに使用するビヨンドホワイトニングシステムが紹介されます。

ビヨンドは従来のホワイトニングの器械の欠点であった「熱」を発生させず、歯にダメージを与えることなく漂白が行えるスグレモノです。
PR
今日は診療を早めに切り上げて「インプラント研修」に行って来た。
うちの主人が一応副会長をしている勉強会が主催。
神奈川県のW先生を講師に招いて、今回は最新のインプラント情勢を講義してもらった。

W先生は今インプラント界でトピックスになっている All-on-4 という方法について、ご自分の医院で行った手術の様子を映した動画とともに、その術式、理論などを詳しく説明してくださった。

All-on-4 とは、全く歯がなくなった顎に、たった4本のインプラントを打ち込んで、その日のうちに仮の歯10~14本をつけてしまう・・・すなわち手術したその日のうちに噛めるようになる、という術式。
普通は全く歯がなくなったら、上だけ(または下だけ)で8本から多い時は10本のインプラントを打ち込まねばならないのだから、すばらしい方法ではある。
医療の進歩はすごい。

動画では85歳のおじいさんと、88歳のおばあさんがその術式でインプラントをしてもらい、手術後におせんべいを食べてみせて、にっこり笑う。

もう一人、30代のIT会社の社長さんという人も出てきて、
「上の歯は全部歯槽膿漏だったが、全部抜いてもらってこれにした。
もうめんどうくさい歯ブラシや歯間ブラシをしなくていいし、口臭もなくなって何でも噛めて、こんなにいいことはない。」と喜ぶ。

う~ん、たしかにそうかもしれない。
老人にとっては食べることが何よりの楽しみだろうし、88歳のおばあさんはいまだ社交ダンス現役の方だそうだから、入れ歯でワルツを踊るより、インプラントでにっこりした方が気持ちもいいことだろう。

でも、従来の考え方で「できるだけ自分の歯を残して」「一本でも大事にしてあげて」と、日々腐心している私としては、理屈では納得できても、感情がざわつく。

だってその85歳のおじいさんは その術式を取り入れるために、残っていた10本の歯を惜しげもなくいっきに抜いてしまうのだ。

その上、費用がはんぱでなく高額。
なにしろ手術の前金だけで、4ドアセダンのけっこういい車が買えてしまうお値段。
誰にでも払えるイコール誰にでもやってあげられる手術ではないのだ。

これら85歳、88歳、30代の患者さんは「いくら費用がかかってもいいから、すぐ噛めるようにして欲しい」と来院された方なのだそうだから。

大きな手術だから麻酔医の先生にも来てもらって全身管理をする。最新の設備と、W先生の高度な技術。技工士さんも超一流。
高くて当たり前といえばそうなのだけど、なんとなく心がくたびれる。ざらざらする。

医療は本当に日進月歩。最新の方法が高額なのは当たり前。
こんなのは歯科の世界だけの話ではない。
げんに私の従姉も癌の治療で現在保険がきかない療法を受けていて、癌保険に入っていなかったらとても支払えなかったと話している。

う~ん、だけど、しかし、なんとなく・・・・・う~ん、う~ん。

しかし、その日のうちにすぐ噛めるようになるのは確かにすばらしい。

この相対する感想が気持ちの中でぐるぐる回って、必要以上にくたびれた研修であった。ふぅ~~。




雑誌プレジデントFamilyの11月号に「子供の歯、目、皮膚にいい習慣」と題して、
●歯磨きは一日一回でいい
という記事が掲載されていると聞き、さっそく紀伊国屋に行ってみた。

そんなに大したことが書かれているわけではない。

要するに、食後すぐ磨くことばかりにとらわれていい加減に何回も磨くより、一日一回でいいから丁寧にしっかり磨きましょう。
・・・という趣旨。

そんなのわざわざ大げさに言わなくても皆さんご存知のことではないのかしら?

あとは食べ物は何回にもわけてだらだら食べるのはよくないとか、お風呂で歯を磨く習慣にして体を清潔にするときには歯も清潔にしよう、とか。

でもお風呂磨きって、鏡を見て隅々まで磨けるとは思えない。
プロの私でも、鏡を見ながらブラッシングして、糸ようじまですると、どうしても7分くらいはかかるのに、お風呂でそんなに長くー特に冬場はー磨いていられるものかしら?
結局そんなに丁寧には磨けないしのではないかしら?
目が悪い人は特に、お風呂の鏡は見えないはずだし。

そんなことで、見出しの割りに判りきった内容で肩透かしをくった感じ。

でもいいことも書いてあった。
歯ブラシで磨くだけでは汚れの60%しか取れません。
糸ようじをすると90%の汚れが落ちます。
というのがそれ。

それと、子供の歯と歯の間は隙間が狭いので、歯間ブラシは使わないほうがいい。
(糸ようじが良い)というのも正しい。

時々、そこに絶対歯間ブラシは無理でしょう、という子供の歯の隙間に、グイグイと歯間ブラシをつっこんでいるお母さんがいらして「ひゃ~、それはやめてください」と思うことがある。

一日一回ちゃんと磨くのはもちろん、もしそれが一日2回できれば、それにこしたことはない。
それでもって、糸ようじまで しっかりやってください。
映画20世紀少年を観た。
おもしろかったー!

実はもともと観たかったのは話題作「おくりびと」。
でも、開演20分前に行ったのに、すでにチケットは完売寸前。
係の人が「おくりびとは前から1,2列目のお席しかあいておりませーん」と叫んでいる。
私、映画は空いた映画館で、それも後ろの席で、悠々と観るのでないと嫌なタチ。
隣に人が来たらすっごく嫌。

そんなふうなので「帰ろうかな・・」と思っていたら「20世紀少年をご希望のお客様はこちらの(別の)列でチケットをお買い求めいただけます」とアナウンスしている。
「せっかく来たし、じゃそれで・・・」と20世紀少年に変更。

この映画は違う映画を観に来て、何度も予告編を見ているが、その荒唐無稽な感じと、最近多い「漫画が原作の作品」ということで、私の中では「DVDになってから観ればいい」位置にあった映画だった。

それがなんと、予想外の面白さ。
2時間以上の上映時間はあっという間に終ってしまった。
唐沢寿明もかっこよかったし、奇想天外な話にも、あの懐かしいT-REXのtwenty century boys にのってぐんぐん引き込まれた。
ああ、あの曲、同年代の人なら誰でも想い出があるのではないかしら?

豊川悦司も抜群の存在感ですばらしい。
(豊川悦司は娘に言わせると「あのソイジョイのCMに出てくる太ったおじさん」となるのだが、ああ、娘よ、彼は昔スリムでニヒルで本当にかっこよかったのよ)

そんなわけでとっても得した気分の一日だった。
大満足!
明日はいい気分で仕事ができそうだー



近所の駐車場になにか建ちはじめたと思ったら、どうやらファミリーマートになるらしい。
その並びで20メートルくらい離れたところにはセブンイレブンがあるのだが、今度できるファミマのほうが国道に近く、それは区役所に断然近いということを意味する。

う~~ん、これはセブンイレブンがつぶれてしまうかも。

うちにとってはセブンイレブンは目と鼻の先。
コンビニは近すぎると騒音やごみの問題で困るらしいが、うちとセブンイレブンはその点ちょうど良い距離で、あの明るい照明も近所の防犯にもとても役立っているのだ。

その「我が家にとって とっても大切なセブンイレブン」が危機である。

でもどうしようもないよね。
資本主義はきびしい・・・。

セブンイレブンができた時、その近所にあった喫茶店がつぶれてしまった。
区役所の人や、タクシーの運転手さんがランチに来ていたのに、セブンイレブンができて、喫茶店ではなくセブンイレブンのお弁当にし始めたから、という話だった。

今度のファミマはそのつぶれた喫茶店よりさらに区役所よりなんだもの。
絶対あぶない・・・・。

ちょっと牛乳を買う、宅急便を出す、カラーコピーをする、切手を買う、新刊雑誌を立ち読みする? 夜中に急にアイスクリームが食べたくなっても困らない・・・・まるで第二の我が家のように使ってきた便利なセブンイレブンさん、がんばって存続してください!

カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
フリーエリア
携帯ブログ
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]