広島市南区皆実町の歯科医院、中村歯科のブログです。
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子供がたった一日でキーボード操作がブラインドタッチになった!
秘密は、中村歯科のHP制作と管理をして下さっている「アクトリンク」さんお勧めのタイピング攻略法。
すなわち「TYPEQUIK]というタイピング練習プログラムで、
丸一日、ひたすらそれをやり続ける・・・というもの。
えー? 丸一日で?
そんなのできるんですかー?
と始めたら、なーんと本当にできるようになっている。
これからの時代、ブラインドタッチは算数の九九と同じくらい大切になってくるであろう。
かくいう私も、自分はブラインドタッチではないくせに、
スタッフの採用にあたり、面接のときは
「で、PCはブラインドタッチで打てますか?」
と必ず訊くもんね。
私もGWには練習して、できるようになるぞー。
秘密は、中村歯科のHP制作と管理をして下さっている「アクトリンク」さんお勧めのタイピング攻略法。
すなわち「TYPEQUIK]というタイピング練習プログラムで、
丸一日、ひたすらそれをやり続ける・・・というもの。
えー? 丸一日で?
そんなのできるんですかー?
と始めたら、なーんと本当にできるようになっている。
これからの時代、ブラインドタッチは算数の九九と同じくらい大切になってくるであろう。
かくいう私も、自分はブラインドタッチではないくせに、
スタッフの採用にあたり、面接のときは
「で、PCはブラインドタッチで打てますか?」
と必ず訊くもんね。
私もGWには練習して、できるようになるぞー。
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淡路島モンキーセンターの猿たちが、花粉症で苦しんでいる
。。。というニュースが朝日新聞に載った。
かゆそうに、かゆそうに、目をこすっている。
2月中旬から鼻水や涙で苦しみ、ひどくなると食事も難しくなっている、とか。
かわいそう~~~
そうよねー、猿はティッシュで鼻をかめないもんねー。
人間だって、鼻水だらだらで一回も鼻をかめない状態が一日中だと
ごはんなんか食べられないと思う。
つらいだろうねー
猿の花粉症には薬がないとかで、治まるのを待つしかないのだとか。
ああ、かわいそう!!
。。。というニュースが朝日新聞に載った。
かゆそうに、かゆそうに、目をこすっている。
2月中旬から鼻水や涙で苦しみ、ひどくなると食事も難しくなっている、とか。
かわいそう~~~
そうよねー、猿はティッシュで鼻をかめないもんねー。
人間だって、鼻水だらだらで一回も鼻をかめない状態が一日中だと
ごはんなんか食べられないと思う。
つらいだろうねー
猿の花粉症には薬がないとかで、治まるのを待つしかないのだとか。
ああ、かわいそう!!
春である。
すなわち花粉症の季節である。
毎年この季節はつらい。
患者さんによっては、体に花粉をいっぱいつけて来る方がいらっしゃるらしく、
そういう人の治療になると、
「こんにちわ、●●さん」・・と挨拶を始めた時点で、くしゃみがとまらなくなる。
そんな私に今年は朗報を届けてくれた患者さんがあった。
すごく効く゛点鼻薬があるらしい。
その名は「ナゾネックス」。
さっそく購入。
確かに今までの点鼻薬よりずっと効く感じ。
今年の春はこれで乗り切れそう・・乗り切りたい・・・
すなわち花粉症の季節である。
毎年この季節はつらい。
患者さんによっては、体に花粉をいっぱいつけて来る方がいらっしゃるらしく、
そういう人の治療になると、
「こんにちわ、●●さん」・・と挨拶を始めた時点で、くしゃみがとまらなくなる。
そんな私に今年は朗報を届けてくれた患者さんがあった。
すごく効く゛点鼻薬があるらしい。
その名は「ナゾネックス」。
さっそく購入。
確かに今までの点鼻薬よりずっと効く感じ。
今年の春はこれで乗り切れそう・・乗り切りたい・・・
映画 おくりびと がハリウッドでアカデミー賞を受賞したニュースが日本をかけめぐった。
あの映画は、涙あり、笑いありで、本当に面白かった。
男やもめの山崎努が着ているセーターの毛玉や洗濯バサミの跡などもさりげなく映し出したり、
と細部にもこだわっていたと思うし。
昨年秋に面白いと聞いて観に行ったら、その回は満員で入れなくて、
後日出直したときも一杯で、かなり前の席しか空いていなかったっけ。
それにしても感慨深いのは「モッくん」こと本木君の成長ぶり。
私の年代の人なら、だれでも知っていた「シブガキ隊のモッくん」だったが、
まさか30年後にこんな大きな賞を取る人になるなんて誰が想像しただろうか?
シブガキ隊のころは、本木君よりむしろヤっくんの方がメジャーだったし・・・。
ちなみに本木君の横顔はとても美しい。
歯科でいう「エステティックライン」にぴったり入っている。
7年前くらいに患者さんの中学生に、
「矯正治療したらモッくんみたいに綺麗な横顔になるんだよ」
と話しても「モッくんって誰?」と言われてしまったが、
これからは「映画おくりびとの本木君みたいな横顔」で通じるようになるねぇ、きっと。
あの映画は、涙あり、笑いありで、本当に面白かった。
男やもめの山崎努が着ているセーターの毛玉や洗濯バサミの跡などもさりげなく映し出したり、
と細部にもこだわっていたと思うし。
昨年秋に面白いと聞いて観に行ったら、その回は満員で入れなくて、
後日出直したときも一杯で、かなり前の席しか空いていなかったっけ。
それにしても感慨深いのは「モッくん」こと本木君の成長ぶり。
私の年代の人なら、だれでも知っていた「シブガキ隊のモッくん」だったが、
まさか30年後にこんな大きな賞を取る人になるなんて誰が想像しただろうか?
シブガキ隊のころは、本木君よりむしろヤっくんの方がメジャーだったし・・・。
ちなみに本木君の横顔はとても美しい。
歯科でいう「エステティックライン」にぴったり入っている。
7年前くらいに患者さんの中学生に、
「矯正治療したらモッくんみたいに綺麗な横顔になるんだよ」
と話しても「モッくんって誰?」と言われてしまったが、
これからは「映画おくりびとの本木君みたいな横顔」で通じるようになるねぇ、きっと。