忍者ブログ
広島市南区皆実町の歯科医院、中村歯科のブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ゆめタウンの一階の出口付近にある「KALDI COFFEE FARM」に今日初めて入ってみた。

いつもこの店の横は通るけど、
ただのコーヒー屋だと思っていたから店の奥まで入ったことがなかったのだ。
入ってみたらその奥の広さと 品ぞろえの豊富さに びっくり!

コーヒーだけでなく、あらゆるドリンク類、お菓子、おつまみ、香辛料、ドレッシング、などなど、
「ここは東京の明治屋か?」 と疑うくらいの楽しい品々。
そのうえ、ドリンク類は手ごろな値段で つい手が出てしまう。

あれも飲んでみたい、これも食べてみたいものばかり。
歩いて行ったことなどすっかり忘れ、あれやこれやと買ってしまい、
帰りは夫婦二人で両手にドリンク類をずっしり持って帰るはめになりました。

下の写真は「あれもいいなぁ、これも欲しい・・・」と店内を物色中の主人。


PR
aa62761b.jpegfecfda97.jpeg女優の長谷川京子の四角い顔が、いつのまにか卵型に近づいたのを
妙に思った人はいないだろうか?


うちの夫婦はTVで彼女を見るたびに それをいつも不思議に思っていた。





彼女はいわゆる「エラのはった顔」 (デビュー当時 写真右)
それ以外は申し分のない美人だっただけに「惜しいね~」と話していたものだ。

それがある時から、ふっと 「エラ」がなくなったのだ。(現在 写真左)

私たちは不思議で仕方がなかった。
だって「エラ」には咬む時に一番よく使う「咬筋」という
大きくて、大切な筋肉がついている。
だから、エラをなくしたいからといっても、
外科手術でエラの骨を削ることは、医学的に考えたら絶対NGなのだ。

ではどうして長谷川京子の顎はあんなにほっそりしたのか?

答えはボトックス注射だと知って、びっくり。
顔のしわを消すために皮膚にボトックスという細菌を注射して、
その筋肉を動かなくすることでしわを消す・・あれ、である。

でも、でも・・・・
咬筋にボトックスなんか注射して筋肉を動かなくしたら
咀嚼能力はどうなるの?
咬むための筋肉はもちろん他にもあって、その複合で食事をしているわけだけれど、
一番主力の、あのエラの筋肉が使い物にならなくなるなんて・・・・。
もう一生硬いものを楽しんで食べることはおろか、
普段の食事も結構大変なはずだ。

女の美しさに対する執念って、すごいな~。


坂町の小田億ファインズが完全閉店のため
在庫処分セールをするという葉書が来た。

小田億ファインズといえば、うちも3年前ここを建て替える時に
2回ほど足を運んで、リビングの机を買ったことがある。

その広さと品揃えの多さと、その割にお客さんはまばらな状態に、
「この土地代、人件費、光熱費って、莫大よね」
「ちゃんと採算とれるのかしら」
「家具屋さんってたいへんよねー」
と夫婦でいらぬ心配をしたものだったが、
きっとこの大不況でもちこたえることができなくなったのだろう。

あの広大な土地は今後なにになるのかしら?

今朝、南区役所に行ったら、
どうやら少なくとも一階が全面禁煙になったらしい。

以前は「分煙」で、喫煙コーナーが透明の仕切りに囲まれてあるにはあったが、
そこから漏れてくるタバコの煙とその臭いに
住民票などの発行を待つ間、とても嫌な思いをしたものだった。

それが今日は一階のドアを押して中にはいったとたん
「あ、空気が違う!」
と判った。
イスに座って順番を待つ間もとても快適。
嬉しいな~

先日、東京千代田区にある母校に行った時も
4月からは大学構内すべて禁煙・・・になったらしく
すがすがしい空気に喜んだものである。
しかし、大学が、分煙から全館禁煙に踏み切った背景は
大学が立地する千代田区のそのエリアが「道路全面で禁煙」という法律ができ
違反者は罰金となったから・・・
という腰の引けた理由だったのはちょっとおそまつ。

ちなみに広島の歯科医師会館は数年前から「全館禁煙」である。

喫煙者にはつらい世の中になっているのだろうが、
いままでさんざん我慢させられた非喫煙者には嬉しいかぎり。

タバコって、私が食後に甘いものを食べてはだめ、と言われたら
すごーくツライのといっしょなのかしら?
それだとしたらちょっと気持ちがわかるなぁ・・・。
でもやっぱりあの臭いは苦手です。


カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
リンク
フリーエリア
携帯ブログ
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]